FC2ブログ
その野菜こそ「江戸東京野菜」です。
  朝日新聞 be on Saturday の連載記事の一つに
作家の口福 があります。
数週間にわたって色々な作家さんが食べ物にまつわる
エッセイを書いています。

 5月18日の担当作家は内舘牧子さんで、
下記のように文を締めています。 
  万人向けの味とは別に、
昔の田舎くさく力強い味の野菜
つくれないものだろうか

 
 読み終わった瞬間、何かとてもうれしい気持ちになりました。
 やたらと誇りたくなった自分がいました。

 それは、この野菜こそが私が魅力を感じている
「江戸東京野菜」そのもの
であるからです。           
          
 内舘さんも文中で記していますが、今流通しているほとんどの野菜は
「万人に食べやすいように品種改良されている」野菜です。
その結果、野菜本来の香りや味を知らずに成人している方も少なくないのです。
 そのような中で、近年注目されてきている「江戸東京野菜」は、
どれもが
その野菜本来の香りや味が強い、
個性溢れる野菜
ばかりなのです。


 本来の香りや味を知る・学ぶ 

 江戸や東京の地域文化を知る・学ぶ 

日本及び東京の農業を知る・学ぶ 
 
 この3点において、江戸東京野菜ほど「食育」及び「農業教育」に
最適な教材はない
と思います。

 
 この教材に出会えたことに感謝です。
 
 そして、この教材を活用して
日々の教育実践ができることを誇りに思います。
【2013/05/21 23:34 】 | 食育 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<拝島ネギが順調です。 | ホーム | おいねのつるいも の持つ「生きる力」に感動!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://hirogaretsunagare.blog.fc2.com/tb.php/4-6ca9b8f3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |