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全国への道未だ遠し。しかし・・・!!
 先月末に開催された東京都大会にて 『 最優秀賞 』 をいただくことができましたので、先週の木曜日に静岡県沼津市で開催された関東大会にて研究発表をしてきました。

   静岡大会 式典
   静岡大会 スクリーン
   静岡大会 発表2
 
 
 実は昨年も出場させていただき、今年こそはとメンバー10人で挑んだのですが
結果は・・・ 全国への道未だ遠し でした。

 大会の結果が発表されたとき、二年生はみな涙ぐんでいました。
その涙は 悔し涙 なのか、 達成感や緊張からの開放感からくる涙 なのか、はたまた 3年生への感謝から なのかは分かりません。
しかし、大会終了後は 確実に表情 が変わっていました。
皆が新たな目標に向かって しっかりと前を向いている ことが分かる、
とても キレイな顔 でした。
( この顔を見せられてしまうと、教師って弱いんですよね )

 
 < 参加生徒全員に書いてもらった感想 >


 正直、私はあまり活動に参加できていませんでしたが、そんな私を受け入れ優しい対応をしてくれた先輩や同僚にとても感謝しています。
 今回は全国大会には行くことが出来ませんでしたが、とても良い発表が出来たと思います。何よりも、このメンバーで関東大会に挑むことが出来たことがよかった!と心から思います。
(1年 発表補助者)

 初めての大会参加で、わからないこともあり少し大変だったけど、私の役割(パネル演示)は本番が一番上手くできたと思っています。
 先輩たちの堂々とした発表や見えないところでのサポート、他校の発表並びに活動記録簿を見て、まだまだ自分には知識も経験もないことを痛感しました。これからはもっとこの研究活動に積極的に参加し、心身共に成長させていきたいです。
(1年 発表補助者)

 とても良い経験をさせていただきました。他校の発表も見ることもでき良かったです。
 他校の場合は地域との連携も深く広いネットワークで活動されているので、私たちと地域も他校のような連携が出来るように頑張りたいです。
(1年 発表補助者)

 他校の発表はレーザーポインターを活用したり、成果をグラフ化していることに気付きました。加えて、より多くの人に日々の研究活動を知ってもらうために体験授業を行っていることも分かりました。来年は全国大会に進むことができるようにこれらのことをふまえて頑張りたいです。
(2年 発表補助者)

 発表者の自信ある発表を聞いて、関東大会を勝ち抜ける!と思っていました。
自分たちはとても努力してきたつもりでしたが、結果からするとまだ努力が足りなかったことを思い知らされました。
 これで先輩方は一線から退いてしまうけど、この大会で学んだことを活かして活動を続けていきます。
 私は今年の4月からこのプロジェクト活動に参加させていただいたいていますが、メンバーの皆さんがとても良い方で心から参加して良かったと思っています。
(2年 発表補助者)

 都大会よりも規模が大きくとても緊張しましたが、本番は発表者にあわせてスライド操作をすることが出来ました。
残念ながら全国大会には出場できませんでしたが、関東大会出場が決まって約1ヶ月の日々はけっして無駄ではなかったと思います。
 他校の研究発表や研究活動記録簿をみて、自分たちに欠けているものや改善しなくてはいけないものに気づくことができました。来年にむけて、より完成度の高いものに仕上げていきたいです。
(2年 発表補助者) 
 
 初めての関東大会。私の発表スピードが遅かったのを先輩が見事にカバーしてくれて、改めて三年生のすごさを感じました。
 他県8校の研究発表を見て、スライド作成技術は決して負けていないなと感じました。
 今回、全国には進むことが出来ませんでしたが来年度への大きな課題を見つけました。一つは活動成果を「数値化する」ことです。私たちの発表は、本当に数値が活用されていないことを実感させられました。2つめは活動記録簿の作成と記述内容です。
来年こそは全国に行きます!
(2年 発表者・代表者)
  
 今回で2回目の関東大会で、前回とは全く違う緊張感を持って発表に臨むことが出来ました。
 この大会は単なる勝ち負けを競うのではなく、いかに自分たちの研究活動をわかりやすく発表できるかだと思います。今回、私はそれができたので悔いのない大会になりました。
(3年 発表補助者)

 今回は去年よりもプロジェクトがさらに成長しての関東大会でした。メンバーに一二年も加わり様々なことがありましたが、それを乗り越え、一人一人が今自分がやるべきことを自覚し、団結力のある素晴らしいチームへと生まれ変わりました。何度も練習を繰り返し、いよいよ大会の日を迎えました。自分は必ず勝てると信じていました。結果は残念ながら負けてしまいましたが、これで良かったと思います。それは、僕たち三年生が土台を造れたと思うからです。
 僕たち三年生はこれをもってプロジェクトから退くことになりますが、後輩たちには、瑞穂町での六次産業化の完成など僕たちが成し遂げられなかったことをやり遂げてほしいと思います。
 最後になりますが、町の方々には活動にご協力いただきとても感謝しています。このプロジェクトを通してたくさんのことを学ぶことができました。
(3年 発表補助者)

 昨年に続いての関東大会出場ということで、今年こそは全国へという気持ちで臨みました。しかし、全国に進むことはできませんでした。改めて僕たちのプロジェクト活動は始まったばかりだと言うことを実感し、関東と言う壁の大きさを再確認しました。
しかし、不思議と悔しいという気持ちは少なく、現時点でのベストは出せたのではないかと思っています。
 これからは、今以上に町との連携をさらに強く持ち、六次産業化完成に向けて活動をしていかなければならないと思います。
 最後に、これまで僕たちの活動にご協力頂いた瑞穂町産業課やJAにしたまをはじめとする多くの方々、本当にありがとうございました。
(3年 発表者・プロジェクトリーダー)



学ぶ意欲、
仲間やチームワークの大切さ、
感謝の心

など
彼らは数多くのことに気づき学んでいることがよく分かります。

実業家の斉藤一人さんは、こう記しています。
 気づいた時点で 「 成功 」
 行動を起こしたら 「 進歩 」
 継続できたら 「 大成功 」


ということは、彼らは立派な成功者です。

実は、昨日新リーダー(2年)は次回の関東大会に向けての研究活動計画(案)を作成してきました。
そうです。 先の 「進歩」の域まで 既に進んできている ことになります。

彼らが努力した分のすべてが、
結果(全国大会出場) に出るわけではありません。

しかし、
彼らが努力しなかったら、
結果(気付く・行動を起こす) は出なかったのです



プロジェクトのメンバーらは、今伸び盛り です。
私は、日々成長している姿 をそばで見ていられることが
嬉しくて仕方がありません。


最後になりますが、
この活動指導を通じて出会った、地域活性コンサルタントの川辺亮さんから
「このプロジェクト研究指導を5年継続してみてください。
 ものすごい結果や成果がでていると思います。」

との温かいお言葉をかけていただきました。

少なくともあと3年間、生徒らとともに努力を重ねていきます。
【2016/08/28 09:38 】 | プロジェクト研究活動 | コメント(0) | トラックバック(0) |
秋作に活用させていただきます!
 今年の春作じゃがいもは大振りのものが多かったことは、
7月4日号 にて記載いたしました。

 しかし、江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂氏から
『 おいねのつるいも 』 の主産地(檜原村)では
例年通りの出来だった とお聞きしました。

 本校の収穫物の様子をお話ししましたところ、
なんと下記のいもを分けて下さいました。

   譲渡された おいねのつるいも


 それらは、過日に生産農家を訪ねた折に分けていただいた
いもの一部だとのことです。

 秋作には、このいもを活用して栽培してみます。

 
 大竹道茂さん いつもながら諸活動を支えていただき
ありがとうございます
 
【2016/08/01 06:48 】 | おいねつるいも | コメント(0) | トラックバック(0) |
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