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『 宇奈根ネギ 』 の栽培存続に ホッとしました
 先日、 『 宇奈根ネギ 』 生産の第一人者より連絡がありました。
それは、今冬も地元JAの直売所や大規模スーパーマーケットに
販売を始めることでした。
どうやら、大雪による被害は大きくはなかったようです。

 この被害以上に心配だったのは、
東名高速道路と外環道とのジャンクション建設によって
周辺用地が買収されてしまい、
宇奈根ネギが栽培されなくなってしまうことです。

 ついでにそのことを聞いてみましたら、
確かに来年末には 住居も農地も買収 されてしまうが、
それでも まだ農地は残る ので、
そちらで 栽培を続けていく とのことでした。

 現在の一本ネギ(根深ネギ)の主流は「 黒柄系 」 or 「 同柄系 」ですが、
この宇奈根ネギは「赤柄系」ですので、
大変貴重な品種 の一つです。

 本校でも、 教材の一つとして栽培・採種 していますが、
やはり第一人者が栽培を続けていくとの声に、
ホッと安堵の胸をなで下ろしました。
良かったです。 

 今年あたり、 「 江戸東京野菜 」に認定 されるとよいですね。
【2016/01/31 18:29 】 | 宇奈根ねぎ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 箱根ヶ崎そば(仮) 』 の脱穀を行いました。
 昨年秋(9月27日)に播種 した 『 箱根ヶ崎そば(仮) 』
昨年末(12月26日)に収穫・乾燥させ、
年明け早々に脱穀してみました。

     箱根ヶ崎そば 脱穀
       足踏みで脱穀し
     箱根ヶ崎そば 風選
       プラ箕で風選しました

 しかし、収量は・・・さんざんな結果となりました。

 やはり、 播種時期(本来は8月上旬)が遅かった のが原因なのでしょうか。
それとも、栽培型品種が異なった のでしょうか。
 
 この譲渡していただいた種子が本当に 『箱根ヶ崎そば』 であれば、
夏の栽培が可能な 夏栽培型 のソバ品種(夏そば)です。
 
 しかし、『 みんなの農業広場 』HP( http://www.jeinou.com/benri/others/2009/01/280920.html )によると、
夏栽培型品種は 秋栽培も可能 です と記されています。

 やはり、播種時期が遅かったことが 主因 であったと考えるのが
妥当だと思います。

今年は 播種時期 を守って、 多収量 を目指します。
【2016/01/23 06:43 】 | 箱根そば | コメント(0) | トラックバック(0) |
未だ、降雪の中です。
 今週月曜日に、今冬初めての大雪が降りました。

 ここ数日の好天により、教材圃場までの道も
全日氷結することもなくなりましたので
昨日様子を見に行きましたところ、
下記のように、未だ一面雪化粧でした。

     下山千歳白菜 降雪2


 そんな中、『 下山千歳白菜 』 だけは顔をのぞかせていました。

     下山千歳白菜 降雪1

 
 今週辺りを白菜の収穫予定日にしておりましたので、
授業計画は狂いましたが、
植物の自衛反応
により、
野菜自体の 糖度は上がる ことは期待
できますので
良しとしますか。

【2016/01/22 05:59 】 | 下山千歳白菜 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 川口えんどう 』 播種してみました。
 本来ならば、昨年末までには 播種・育苗して
おかなければならないところではありますが、
今シーズンは 暖冬 ということもあり、
あえて年明け早々に播種してみました。
    
    川口えんどう 播種

 
 果たして、この読みは正しいと出るのでしょうか。

 昨年に続き、2回目の栽培です。 

【2016/01/19 06:33 】 | 川口えんどう | コメント(0) | トラックバック(0) |
営業許可とれました!
 過日、当該保健所に出向き、「 調味料製造業 」
営業許可書を受け取ってきました。

     営業できます!
         これで、製造・販売をすることができます。

 しかし、実際には
    ・ターゲット層 をどう設定するのか
    ・商品の 魅力 (他の調味料と何が違うのか)をどう伝えていくのか
    ・ 価格 の設定
    ・パッケージ デザイン
    ・ ちらし ポスター の作成

など、数多くの 課題を解決 しなければなりません。

 

 焦らずに、地元の商工会やJAさんらとともに、
取り組んでいきます。
 何せ、プロジェクト生徒らにとっては、教室では学ぶことのできないものを
学ぶ 絶好の機会 ですから。


【2016/01/17 07:24 】 | プロジェクト研究活動 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今年は、産業振興の起爆剤になれるのか!?
 あけましておめでとうございます。
 今日は雲一つない晴天に恵まれ、自宅からは富士山がくっきりと見えました。
今年も良いことがたくさん起こりそうです。

 
 さて、 昨年1月23日号 に記しましたように、
昨冬から 『 江戸東京野菜で6次産業化 』 をテーマに
チームプロジェクト学習を始めてきま した。

 昨夏7月の 東京都大会では「最優秀賞」 をいただき、
関東大会まで駒を進めました が 「最優秀賞」 には手が届きませんでした。

 大会終了後からは本格的に
「内藤唐辛子を活用した加工品開発」 研究活動を始め、
20回近い試作を行いました。 
 その中には、配合計算ミスや食材の知識不足による配合ミスで
多くの食材をムダにしてしまうこともありました。
 しかし、生徒らは決して活動目標を見失うことはありませんでした。

 その結果、10月末に 『 瑞穂七色唐辛子 』 という
傑作品(自称)が 誕生
したのです。
     
 この傑作品を昨秋11月に実施された地元最大のお祭りにて、
役場や商工会・観光協会らの多くの方々のご厚意・ご支援 のもと
試食並びにPR活動をさせていただいたところ
 「すぐにでも販売して欲しい。」
 「うちの店で取り扱いたい。」

など、私や生徒らの 予想を遙かに上回る 反響 がありました。

     産業祭り PR
     産業まつり 試食
     産業祭り PR2

 お祭り後には直接本校にお電話いただき、購入希望と支援を
伝えて下さった方もおりました。

 早速それらの声に応えようとしたかったのですが、
販売するためには・・・・
「調味料製造業」の申請許可が必要 だということが分かったのです。
本校はその製造許可をとっていませんでした。
 
 そこで、昨年末に急いで製造許可申請をしました。
今月早々には結果が分かると思います。

 地元関係者からは、 
   「地元の産業振興の起爆剤になるかもしれない。」
   「この船(地域と連携した本プロジェクト)からもう降りることは出来ませんよ。」

の声を直接掛けていただくなど、
地元からの 期待の大きさ にビックリしております。

 私はもちろんのことですが、生徒らも 昨年のプロジェクト研究活動の
成果・手応えを 実感
できていると思います。

 
 
 今年も 生徒らとともに考え、感じ、悩みながら も地道に歩んでいきます。

 この教育活動が、産業振興の起爆剤 になることを信じて

 


 
【2016/01/01 16:35 】 | プロジェクト研究活動 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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