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全国大会への道は近からずでした。
  過日のブログ に掲載しました、千葉県で開催された関東大会に
先月末出場しましたが、残念ながら全国大会への切符は
手にすることはできませんでした。

  
   関東大会 発表様子
     視聴者に分かりやすく伝えたい気持ちが溢れていた研究発表でした。
 
   関東大会 記録簿閲覧
     研究発表後は、各校の活動記録簿を閲覧することができました。


 下記は、大会後に参加生徒に書いてもらった文章(一部抜粋)です。
  
 ○ このプロジェクト研究活動を通じて出会った人たちには
  色々な事を教えてもらったりと、大変お世話になりました。
   今後もこの研究活動を続けていくことで、
  恩返しできたら良いなと思います。

 ○ 昨年度の全国大会最優秀校も来ていて、東京都大会とは違い
  緊張感がとてもすごかったです。
   最初は畑作業が大好きで、
  『農業と環境』の授業後に残って活動していたことが、
  地元の六次産業化を提案するまでに発展し、
  このプロジェクト研究活動を通じて、
  自分自身も信じられないくらい成長できたと思います。
 
 ○ 残念ながら全国大会への切符を手に入れることはできませんでしたが、
  来年度に向けてよい勉強になりました。
  これからも努力を続けて、全国優勝したいです。

 ○ 個人的には現段階でのベストは尽くせたのではないか、と感じています。
   この研究活動を通して様々なことを学びました。
    それは、社会の動き、物事を他人に伝える大切さや難しさ、
   人と人との繋がりの大切さです。 
    来年度はさらに多くの人々に、地元の素晴らしさや
   江戸東京野菜の素晴らしさを伝えたいと思います。
   また、今回の研究発表で掲げた全ての目標が実現できるように
   不断の努力をしていきます。
    最後になりますが、今回の関東大会での研究発表活動に至るまで
   様々な方々にお世話になりました。
   この場をお借りしてお礼を申し上げます。
    そして、これからもたくさんお世話になると思いますので、
   よろしくお願いします。

 

 このプロジェクト研究活動を通じて、生徒個々が多くのことを 感じ、
考え、学んでいる
ことが分かります。

 生徒も記していますが、地元生産者の方々、地元JA関係者
並びに町役場の方々をはじめ、
多くの地域の方々の 支援 期待 があって、
わずか半年あまりながらも、ここまでくることができました。
 
 本当にありがたいことです。

 これからの方がよりいろいろな場面で壁にぶつかることが多いと思いますが、
プロジェクト生徒らとともに歩んでいきます。

 
 最後になりますが、プロジェクト生徒の皆さん。地域のみなさん。
私を関東大会に連れてきてくれてありがとうございます。

 


【2015/08/31 10:36 】 | プロジェクト研究活動 | コメント(1) | トラックバック(0) |
篤農家の翁 ありがとうございました
 過日、日頃から指導助言をいただいている、
「 江戸東京・伝統野菜研究会 」の代表から
江戸東京野菜として認証( 本日現在40品目 )されている
『 渡辺早生ゴボウ』育種者でもある篤農家のが、
過日大往生されたとの連絡がありました。
 
 翁とは、今からちょうど4年前に前任校で出会うことができました。
白寿 とは思えない口調で、生徒らに
育種してきた時のお話やどのような個体を選抜したらよいかなど
多岐にわたって、お話しいただきました。
また、生徒らの疑問や質問に対しても、
熱心に分かりやすく 教えていただきました。

  翁 講義
 
  
 野菜圃場にも畑にも足を運んでいただき、
当時試栽培していた 『 渡辺早生ゴボウ 』 をみて、
「 もうちょっと耕うんした方がよい 」「 良い牛蒡だけど葉が細いね 」 など、
育種者ならではの視点で貴重なアドバイスをいただいたことを、
昨日のことのように 鮮明に 覚えております。

  翁 圃場へ


 あらためて、翁に 出会うことができた こと、
翁から 直接指導助言をいただくことができた ことに 感謝 いたします。
 
 おかげさまで、翁からいただいた 財産生徒らや地域の方々に
与える幸せ を日々実感しています。

 ありがとうございました。 
【2015/08/29 07:11 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
二学期の栽培授業に向けて
 先週の夏季実習において、6月中旬より乾燥させておいた
『 高倉ダイコン 』『 城南小松菜 』
さやから種子を取り出しました。

   脱莢の様子
      とても暑い中、根気よく頑張ってくれました!

   脱莢の結果
     左方と中央が「城南小松菜」、右方が「高倉ダイコン」です。 
     「城南小松菜」は、大量に採種できました。

   本年度の城南小松菜種子
   本年度の高倉大根種子2
     上方が 『 城南小松菜 』、下方が 『 高倉ダイコン 』 です。
     種皮色や大きさなど、 一粒一粒に個性 がみられます。
   
  
   伝統大蔵 脱莢
     先日、ボランティアで農業指導をさせていただいている食農研究会では
     『 伝統大蔵大根 』 の脱莢作業を行いました。

   今年度の伝統大蔵大根種子
      『 伝統大蔵ダイコン 』 の方が 『 高倉ダイコン 』 よりも、
     種皮が赤みを帯びている ことが分かります。

 これで、二学期の栽培学習の主となる 「 教材種子 」 が揃いました。

 今年は、どんな ロマンあふれる野菜たち
出会えるのでしょうか。 2学期が楽しみです。

【2015/08/02 18:35 】 | 高倉ダイコン | コメント(0) | トラックバック(0) |
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