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祝 東京都大会最優秀賞 来月関東大会へ
  1月23日号にて、『チームプロジェクト活動を始めます!』
と記してから、 はや6ヶ月 がたちました。


   青年農業者との語らい
     地元の青年農業者との意見交換会から始まり

   地元農業の現状と課題を学ぶ
     地元JA職員による「農業の現状と課題」についての講義

   江戸東京野菜について学ぶ
     多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表をお招きして、
     多摩地区の 『 江戸東京野菜 』 を学び


   唐辛子栽培講習会
     農業改良普及員による「唐辛子栽培」の講義

   地元そば店 訪問調査
     地元そば店への訪問・聞き取り調査・指導助言など
     地域との交流を通して、たくさんのことを学び

  何度も試食 
     商品開発にむけて試作するも、辛すぎる・・・ 香りが弱い・・・。

   より見やすく!より分かりやすく!
     プロジェクト発表予選会にむけて、見やすく!分かりやすく!


   頑張った!
     大会が終了してからこの事実を知ることになったのですが、
     彼女はある実験室にこもり、ホワイトボードに書きなぐりながら
     必死に発表原稿をおぼえたのだそうです。
      この画像は彼女から提供してもらったものですが、
     ファイル名は 『 頑張った 』 でした。

   活動発表の様子
     いざ、本番。
     この発表はすごかったです。
     発表スピード、聞きやすい声の抑揚、自信から来る自然な真顔・・・ 
     どれも、 完璧 の出来でした。
     実は、発表様子を動画撮影しようと準備していったのですが、
     発表に酔いしれてしまい・・・すっかり忘れてしまいました。

   達成感あふれる賞状授与
     その審査結果は、ダントツの 最優秀賞 でした。


   みんなで集合写真!
     表彰式後の集合写真です


 実は、今回の予選会を突破したこと以上に 感動した出来事 がありました。
それは、表彰式後のミーティングでのことです。

 生徒リーダーに、「 今日がゴールだと思っていないよね。 」と投げかけると
   「 はい。 今日の予選会は、単なる通過点に過ぎません。
    僕たちのゴールは、多くの江戸東京野菜を全国の人に
    広く知ってもらうことです
から。 」
と何のためらいもなく、
他校の生徒らもいる前で 堂々と 言ってのけたのです。

思わず他校の生徒らも、私と同じように感動して
拍手をおくっていました。


彼らと出会えたことに 感謝
彼らと同じゴールを目指していけることに 感謝
彼らを支えてくださる多くの方々に 感謝

 そして、 私の教育活動に理解と支援をしてくださる方々に 感謝 です。

 来月の関東大会出場に向けて、また多忙な日々が続きますが、
今まで以上に 生徒一人ひとりの持っている能力を信じて
自分を信じて
彼らと楽しい時間を過ごすことができればと思っています。

オ・メ・デ・ト・ウ!
【2015/07/25 10:08 】 | プロジェクト研究活動 | コメント(2) | トラックバック(0) |
 無事『治助いも』の種芋を増やすことができました!

 定植して 106日目 の梅雨の晴れ間に観察に行きましたところ、
マルチフィルムからいくつかのイモが確認できましたので、
早速、有志生徒らに声をかけて、収穫を行いました。


   治助いも 地上部切断
      まず、地上部を切断します。

   治助いも 地上部切断後 
     切断後の様子です

   治助いも マルチはがし後
     マルチフィルムを外します

   治助いも マルチはがし中
     既にイモが見えており、明らかに収穫しやすそうです

   治助いも マルチはがし後2
     マルチフィルムをはがし終えた様子です

   治助いも 収穫
     次に、イモの表皮に傷つけないように収穫していきます。

   治助いも 選別
     大きさ別に分けました。 左手前が選抜した種芋です。

   治助いもの実!
     生徒がジャガイモの実を見つけ、見せてくれました。

   治助いも 整地
     最後に整地をして、作業を終了です。


 一週間ほど陰干しをした後、有志生徒らと試食したいと思います。

 まずは、 『 治助いも 』 種芋を増やすことができて
ひと安心
です。

 本校に持ち込んでくれた生徒も、とても満足そうな 達成感あふれる表情
作業をしてくれました。
 こちらも一人の教師として ひと安心 です。
【2015/07/22 05:40 】 | 治助いも | コメント(0) | トラックバック(0) |
第9回都市農地保全自治体フォーラムに行ってきました
 先週の木曜日に、練馬区立練馬文化センターで開催された
『 第9回 都市農地保全自治体フォーラム 』
に行ってきました。

   フォーラム表紙
   

 主催は、東京都内38の区市町が会員 となっている
「 都市農地保全推進自治体協議会 」で、
本校がある区市町も会員でした。

 今回のテーマは、
  『 都市農業の未来について考えてみませんか 』 
でした。

 第一部では、各会員自治体の農業振興・農地保全の取り組み
スライドで紹介されました。
 中には、板橋ブランド野菜 「 志村みの早生大根 」 など、
江戸東京野菜を活用した取り組みも紹介され
どの自治体も興味深いものばかりでした。

 
 第二部は、農業者 白石好孝さんの講演でした。

   フォーラム講演者

 1時間あまりの講演でしたが、どのお話も教材に活用できるものばかり で、
必死にメモをとってきました

 特に、講演のまとめで話されていました
「 都市と農業の楽しい提案 」 ( 下記参照 ・ 一部編集 ) は
どれも共感できるものばかりでした。

  
  ● お手本のない農業を創造する楽しさ・面白さ 
   → 10人いれば10とおりの農業があっていい
   → 楽しい農業 の実践

  ● 「 マルシェ <交流型直接販売> ※教え子たちが始めました!
     「かじゅあるファーム < カジュアルに収穫体験ができる果樹園 >」
    をはじめよう
 
   → 地域とともに生きる 農業 ・・・地産地消の実践 ・農の豊かさを共有

  ● 防災・健康・地域コミュニティは都市農業から
   → 社会が求める 農業 ・・・ 防災機能 ・ 健康に年を重ねる

  ● 世界都市農業フォーラム ( 東京オリンピックを控えて )を開催しよう
   → 農業に生きる豊かさ ( トレンド ) を共有


 
 今年4月には、「都市農業振興基本法」 も施行 されました。

 あらためて、都市農業が果たしている様々な役割
農地保全の必要性・重要性
農業系高校で分かりやすく、
多くの機会に 次世代の若者に伝えていかねばならない
強く感じた一日 となりました。



【2015/07/05 07:03 】 | 農業教育 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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