FC2ブログ
今年度は”混植”してみました。 その2
  定植48日後 ( 前回の撮影17日後 ) の様子です。


   三河島枝豆 中央区
       エダマメ中央区

   三河島枝豆 両端区
        トウモロコシ中央区

   三河島枝豆 交互区
       交互区

   三河島枝豆 全体左
       左から、 エダマメ中央区 ・ トウモロコシ中央区

   三河島枝豆 全体右
       左から、 トウモロコシ中央区 ・ 交互区

   三河島枝豆 全体
       左から、 エダマメ中央区 ・ トウモロコシ中央区 ・ 交互区



 現在のところ、トウモロコシの出穂(雄穂・雌穂)の様子からしますと、
やや エダマメ中央区 の成長の良さ がみられます。

 三河島枝豆に関しては、3試験区ともに 差違は見られません


 アワノメイガの被害 については、交互区 で一箇所確認できました。


 今後も、生徒とともに検証していきます。
【2015/06/14 06:31 】 | 三河島えだまめ | コメント(1) | トラックバック(0) |
いつも、複雑な気持ちです・・・。
 先日 畑の様子を見に行きましたところ、「江戸東京野菜」ではないのですが、
ラッカセイ苗 が無残な姿になっていました。

   モグラ被害2
   モグラ被害1


 どうやら、 モグラの仕業のよう です。

   モグラ被害3


 実は、日本に生息している多くのモグラ は、
「 絶滅危惧種 」 に指定 されています。



 「 自然との共生 」 「 生物多様性 」
「 農業としての食料生産 」

 今回のようなできごとのたびに、
この 2つの観点 から物事を考えるのですが、
今回も双方を満たす考えには至らず、
複雑な気持ちになりました。

 さて、生徒たちはどう思い、考えるのでしょうか。
早速、今週の レポート課題として活用 してみました。
多様な意見が集まることが今から楽しみです。

【2015/06/13 06:50 】 | 農業教育 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 青梅在来大豆 』 で、再挑戦してみることにしました。
 今春、三河島大豆 『 超多収栽培法 』 挑戦してみた のですが、
「 緑化 」 行程後の 発芽率が低く
しかも 「 断根 」 「 摘心 」 した さし穂の活着率も悪く
最終的には たった8本 の苗しか得ることができませんでした。
   
     三河島大豆 緑化苗定植
       その貴重な苗を、有志生徒らが定植している様子です
 
 
 そこで、 青梅在来大豆再挑戦 という運びになったのです。

 今回は 、「 緑化 」 行程後の覆土を若干少なめにし、
かん水も少なめにしましたところ、
ほぼ90%発芽 しました。

 その緑化苗を先週末 「 断根 」 「 摘心 」 し、
30鉢 にさし穂を行いました。

   青梅在来大豆 さし穂
   青梅在来大豆 さし穂2



 順調にいけば、一週間程度で 活着 すると思われます。

 さて、結果はいかに・・・?。

【2015/06/04 06:11 】 | 青梅在来大豆 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今年度は ” 混植 ” してみました。
 春先にインターネット検索をしていると、
    エダマメとトウモロコシを 混植 することにより、
    カメムシ(エダマメ害虫)やアワノメイガ(トウモロコシ害虫)を
    忌避させる 効果がある。

との記述を見つけました。
 
 そこで、本年度の 「 エダマメの栽培 」 及び 「 トウモロコシの栽培 」 の
学習授業を通して、検証 してみることにしました。

 下記は、播種後38日め の様子です。
   
   混植(全体)
    左から 「 エダマメ中央区 」 ・ 「 トウモロコシ中央区」 「 交互区 」

   混植(内とうもろこし2)
   混植(内とうもろこし区)
      トウモロコシの両側にエダマメを栽培している区です
  
   混植(内エダマメ区)
   混植(交互区)
      エダマメの両側にトウモロコシを栽培している区です

   混植(交互区2)
      エダマメとトウモロコシを交互に栽培しているく区です
            


 来月中旬には、トウモロコシは 出穂 し エダマメは 開花 し始めます。
はたして、どのような検証結果が得られるのでしょうか。
【2015/06/03 05:24 】 | 三河島えだまめ | コメント(0) | トラックバック(0) |
baさん ありがとうございます。
  先週のことです。
 『 治助いも 』 の記事(5月7日号)  について、
下記のコメントが届きました。
   (前略) もともと江戸野菜に興味があり、八王子在住ということもあり
   奥多摩の治助芋を育ててみたいと思うようになり数年来。
    この度「広がれつながれ江戸東京野菜」を拝見させていただきました。
   (中略) 治助芋の種芋はどのようにすれば手にできるのでしょうか? 
   食用としてですが、奥多摩や小平で時季が合えば手に入ると
   聞きましたが、出会ったことがなく・・・。 


 私も、3年前に 『 治助いも 』 の存在を知り、奥多摩町東部の知人より
情報を得ようとしました。
 しかし、知人からの回答は・・・
    町の 西部地区でしか栽培 しておらず、
   しかも、西部地区でしか流通しない ので、
   存在は知っていたが、見たことも食べたこともない。



 ですから、私も栽培することを 半ばあきらめて おりましたところ、
3月18日号 にも記しましたように、有志生徒を通じて
3年越しで、 『 治助いも 』 に出会う ことができたのです。

 有志生徒には、活動目標の一つは
  『目指せ!地域のシードバンク』
と、伝えています。

 本校のような農業系高校が 「 種の保存 」 に努め、
その種子を通じて、数多くの伝統野菜が栽培・普及 し、
各学校の 「食育」事業がより発展 し、
地域の農業振興・産業振興 にまでつながれば、
食糧自給率1%しかない
「東京の農業」 を変えることができる!
と思うのです。
 
 
 数年後には、『 治助いも 』 の種芋保有数が増えていることでしょう。

 baさんが 「 営農目的 」
もしくは 「食育」などの教育材料 として
活用 していただけるのであれば、
その頃、再度ご連絡ください。

 
 最後になりましたが、
  baさん。 コメントを送っていただき、
  ありがとうございます。

【2015/06/02 05:33 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |