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『 黒花豆 』 が開花し始めました
  約一週間ぶりに、 『 黒花豆 』 の苗を定植 した家庭菜園風の畑に
足を運んでみました。

 P6230751 - コピー
   草丈は、1m程度のフェンスを越えるほどの高さまで伸び
 
 黒花豆 開花  
   2cm長くらいの濃朱色の花が咲いていました。


 
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   初期生長が芳しくなかった 『 大福豆 』 も、ようやく蔓を伸ばし始め

 大福豆 開花
   こちらは、白い花を咲かせていました。

 
 とてもきれいな花々が楽しめる上に、今後はマメの収穫も
味わうことができる 『 黒花豆 』 と 『 大福豆 』 。

 教材として 欲しくてたまらなかった 『 三河島枝豆 』 と一緒に
譲渡していただいた種子ですが、
とてもお得な作物に出会うことができました。
【2014/06/28 06:09 】 | その他の作目 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 拝島ネギ 』 と ミツバチ
 昨日の朝のことです。

 ほとんどの花茎(ねぎ坊主)を刈り取った後の 『 拝島ネギ 』 を観察に行ってみると、
本校で飼育しているミツバチが花粉を目当てに飛来してきていました。

 拝島ネギとミツバチ
 拝島ネギとミツバチ2
 拝島ネギとミツバチ3



 彼らのおかげで、私たちは多くの 種子の恵み を授かることができました。
あらためて、ミツバチらに感謝 です。

 拝島ネギ 刈り取り前のねぎ坊主

【2014/06/27 06:32 】 | 拝島ネギ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 三河島大豆 』 のさやが確認できました
 梅雨時の晴れ間に撮影した、播種後 66日め の様子です。

  三河島えだまめ 66日め
  三河島えだまめ 結実
   約2cmくらいの「若さや」ができてきています。


 播種後 70日~100日 で結実し、
「 エダマメ 」 として収穫 できると言われています。

 予定通りに7月中旬 には、生徒と一緒に
在来種ならではの風味や食味を楽しむことができそうです。


【2014/06/25 06:52 】 | 三河島えだまめ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 日の出町大豆 』 の多収を目指して その5
  「摘心」・「断根」作業をしてから 18日 が経ち、さし穂を軽く
上方に引っ張り上げても抜けないくらいになりましたので、
不定根の発根具合 を見てみました。
 
 断根緑化苗 全体
 不定根の発根
  長い根で16~17cmもあり、 ものの見事に 発根 してくれました。


 摘心後の様子
  子葉の付け根にあったわき芽も伸び、 主管2本仕立て になっています。

 日の出町大豆 断根緑化苗定植
 日の出町大豆 定植後の様子
   順調に生長すれば、 茎径が2cm以上の太さ になるとのことですので、
   通常の株間(30cm)よりも広い 45cmの株間 にして
   生徒たちに定植 してもらいました。

  
 5月23日におこなった、不安でいっぱいの「日の出町大豆」播種から 約1ヶ月
何とか無事、苗定植までたどりつきました。

 すでに、収穫時くらいの 大きな喜びと感謝 で、
胸がいっぱい になっています。



【2014/06/23 06:43 】 | 日の出町大豆 | コメント(0) | トラックバック(0) |
今年も、採種の 「 旬 」を迎えることができました!
 4月~5月に開花していた野菜の花々も、
無事 受粉に成功 してくれたおかげで、
今年も、 採種の「 旬 」 を迎えることができました。

 過日、梅雨の合間で2~3日間晴れの日が続きましたので、
複数種の野菜を採種しました。

 旬の野菜たち
  左から 「伝統大蔵大根」 「高倉大根」 「下山千歳白菜」「拝島ねぎ」

 
 『拝島ねぎ』以外は 採種量が少ないように思える かもしれませんが、
ある採種農家さんから
 「 主となる花茎の先方部から採種したものを優先して保存 していきなさい。」
との助言をいただいたことがあるので、
ひとまず、先方部のみを刈り取ったのです。

 次の連続した晴れ間が期待できる日に、株ごと 刈り取る 予定です。



  さやの中の様子
   『 下山千歳白菜 』 のさやと種子です。
   親指(大人男性)の大きさからして、とても小さい種子だということが
   分かっていただけると思います。

 この 小さな一粒 の種子が、
7kg以上の重さ の 「 下山千歳白菜 」 になるのですから
あらためて、
「 植物(野菜)のすごさ・すばらしさ 」 を痛感しました。

 そして何よりも、
今秋もこの種子を活用して江戸東京野菜を栽培できる
「自然の恵み 」 に感謝 です。





【2014/06/22 06:42 】 | 下山千歳白菜 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 三河島枝豆 』 のつぼみを確認しました。
 6月2日号 に記載しましたように、
倒伏予防も兼ねて 「 摘心作業 」 を行ったのですが、
過日のゲリラ豪雨などにより、何本か倒伏 してしまいました。
 
 そこで、支柱を立てて主茎を起こそうと、葉をよけてみると、
白い小さな花 が今にも咲きそうではありませんか。

 三河島 開花1
 三河島 開花3

 
 枝豆(大豆)は、播種後40~60日で開花 が始まり、その後1ヶ月近く
開花期間が続くと言われています。
 上記の画像は、4月18日に播種 してから 56日め の様子ですから、
順調に生育してきていることが言えます。

 なお、開花後30~40日で結実 しますから、
7月中旬 には「えだまめ」として収穫できるでしょう。
 
 
 果たして、どのような風味・食味なのでしょうか。
収穫日が待ち遠しいです。
【2014/06/15 06:14 】 | 三河島えだまめ | コメント(0) | トラックバック(0) |
梅雨時の圃場に 華やかな彩りを添えてくれています。
  『 馬込三寸にんじん 』 の白い花が満開を迎え、
梅雨時の圃場にとても華やかな彩りを添えてくれています。

 
 馬込 満開
   傘花の長径は12~15cmにもなっています。

 馬込 開花
   花茎も1m以上に伸長していますので、倒伏予防にマイカ線で囲いました。

  馬込 受粉後
    花が水に濡れると、受粉がうまくいかないと言われていますが、
   梅雨前に開花していた傘花は、バッチリ受粉できています。


 約1ヶ月後には傘花が褐色に変わってきますので、房ごと取り込み、
日陰で追熟させた後、採種していきます。
【2014/06/14 06:46 】 | 三寸ニンジン | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 日の出町大豆 』 の多収を目指して その4
  「 摘心 」 ・ 「 断根 」 作業 をしてから、10日後 の様子です。


 主管2本仕立ての様子
   子葉の付け根にあったわき芽から、本葉 が出はじめました
   おそらく、不定根の発根 も進んでいるのだと推測できます。

 緑化断根苗の様子
   多少の生長差は見られますが、順調に育苗できている と思います。

 
【2014/06/13 06:33 】 | 日の出町大豆 | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 三河島枝豆 』 味噌の切り返しを行いました
 5月10日に、『 三河島枝豆 』 を活用して 江戸甘味噌を仕込 んでから
はや一ヶ月が経ちましたので、1回目めの 「 切返し 」 を行いました。

 「 切返し 」 とは、容器内の位置(上方・下方)により、発酵・熟成度が異なるので、
味噌を掘り起こして全体を良く混合し、平均に発酵・熟成させる 作業のことです。


 淡い琥珀色のたまり
  重しを外した様子です。淡い琥珀色のたまりが出てきています。

 上方・中方・下方
  上方(左端)・中方・下方に取り分けた様子です。
  上方はたまりを含んでいるので、やわらかめでした。
  容器の位置による色の相違は、ほとんど見られませんでした。

 切返し後
  全体を良く混合し、詰め直した様子です。

 再び熟成室へ
  再び、重しをのせて熟成室へ


 この「 切返し 」 作業を、「 樽出し 」 までにあと1~2回 行っていきます。
樽出しをお楽しみに。
【2014/06/12 06:36 】 | 三河島えだまめ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 日の出町大豆 』 の多収を目指して その3
 再覆土(5月30日)してから3日後の6月2日に、
子葉が八の字に開きましたので、
『 大豆の超多収栽培法 』 の重要な栽培ポイントでもある
初生葉の「 摘心 」 種子根の「 断根 」 作業を行いました。

 
 再覆土後
  右方のトレイに畑土を利用してみたところ、見事に発芽が遅れました。
  やはり、用土選択は重要です。

 
 摘心処理前
 摘心処理後
   上方が初生葉の「 摘心、下方が 「 摘心の様子です。
   生長点を切断することで、子葉の付け根にある枝の芽を育て、
   苗の2本仕立て を図るのです


 断根処理後
   種子根 をカッターで 断根 した様子です。
   この穂をさし穂して、紫色の幹部分から 多くの不定根を 発根 させるのです。
  
 さし穂の様子
   育苗用土に さし穂 した苗の様子です。
   約120ポットの苗ができました。


 前回の記事にも心情を記しましたが、
もし、発根してくれなかったら・・・
『 日の出町大豆 』 の多収どころではなく、
教材(来年度種子)の確保 もままならない状況に陥ってしまいます。

 本当に発根してくれるのか、未だに不安でいっぱいです。
しかし、ここは 在来種のもつ 生命力 を信じる ことにします。

 

【2014/06/09 06:36 】 | 日の出町大豆 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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