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沢庵漬の「樽出し」実習を行いました。
 昨年の12月13日に本漬けした
『高倉ダイコン』を活用した沢庵漬け
の樽出しを行いました。


  樽出し1
   重しを外した様子です。
   最上部に大根葉をのせ、極力空気に触れないようにしてあります。


  樽出し3
   漬け床を軽く落とし、各自持参したビニール袋に詰めます。
   高倉ダイコンの種子を譲渡してくださった農家さんにお渡しする
   形状の良いものの選抜も行いました。


 生徒たちも予想したほど「漬けもの臭」がしなかったのか、
みな楽しげに作業をしていました。

 今回、米ぬか・粗塩・砂糖・果皮・昆布・唐辛子の6つの食材を使用した
「昔ながらの沢庵漬け」です。

 数種類の食品添加物を使用した漬け物に食べ慣れている私たち。
持ち帰った生徒およびそのご家族は、どのような試食感想を持つのでしょうか。

 
【2014/01/25 22:47 】 | 沢庵漬け | コメント(0) | トラックバック(0) |
第3の教材は見つかるのか?!
 昨年末に訪れた 世田谷区立次大夫堀公園民家園 所蔵の
『東京府の産業』の産地地図によると、
本校周辺は「甘藷(サツマイモ)」の名産地だったようです。

 そこで先週、町役場都市整備部産業課農政係に出向き、
上記のことを伝え、情報依頼をして参りました。

 早速、先日担当者より回答があり、
『 紅赤(別称:金時)』 という品種が栽培されていたことが
分かりました。

 しかし、今は市場で人気のある銘柄(ベニアズマなど)を
栽培・出荷するようになっているとも記されていました。

 とても残念ですが、 
『 拝島ネギ 』 『 高倉ダイコン 』 に次ぐ
多摩地区からの第3の江戸東京野菜の教材化とはなりませんでした。

 ただし、回答文書に添付してありました資料によりますと、
越瓜(シロウリ)やダイコンの名産地だったと記されていました。

 
何か、明るい兆しが見えてきました!

 近日中に、できれば生徒と一緒に町の農畜産物直売所に行き、
『紅赤』を含めたこれら3つの野菜品種を未だに栽培している農家が存在するか、
調べてみようと思います。

 見つかるとよいです。
【2014/01/15 20:36 】 | 農業教育 | コメント(0) | トラックバック(0) |
本年もよろしくお願いいたします。
 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

 旧年は、小中学校での出前授業日本橋の方々との地域連携事業
世田谷区での伝統野菜講義や絶滅危惧種でもある?「高倉大根」との出会い、
そして何よりも、本校生徒との日々の授業等々
様々な方との出会いを通じ、より「江戸東京野菜」の魅力と奥深さを知ることができました。

 本年も旧年以上の出会いや学びが待っていることと思います。
どうぞ、引き続きのご支援・ご指導のほどよろしくお願いいたします。


 追伸: 本日現在の野菜の様子を撮ってみました。 今春が楽しみです。

  
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【2014/01/07 20:20 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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