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これで良い、とのことでした!
 先週末に、 『 雑司ヶ谷南瓜 』 の苗を譲渡して下さった
江戸東京・伝統野菜研究会の大竹道茂さんが来校されましたので、
気になっていた果皮の色 を見ていただきましたところ、
大竹氏が 知人から譲渡された種子袋
  「 熟してくると茶褐色になる 」
と記されているとのことでした。

 人工授粉はSHR前に確実に行ってきており、他品種と交配する理由がないと
思い続けてきましたので、これで ひと安心 です。

  雑司ヶ谷南瓜 見本型1

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【2017/08/27 01:22 】 | 雑司ヶ谷かぼちゃ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 雑司ヶ谷南瓜 』 開花しました
 昨日、ついに 最初 の雌花が開花 しました。


   雑司ヶ谷南瓜 開花
   
 
 南瓜の開花は短い(=受粉機会が少ない)ので、人口受粉をしておくと
着果率が高くなると言われています。
 そこで、雄花の花弁を除去して雌花の柱頭に花粉を付けておきました。

 ( 開花に出会えたことに感動してしすぎて、
      受粉作業の画像を残すのを忘れてしまいました・・・



   雑司ヶ谷南瓜 落花
      再び観に行った13時半すぎにはもう落花しておりました。

 
 
 本当に、花の生命(いのち)命は短い ものですね。
【2017/06/18 10:57 】 | 雑司ヶ谷かぼちゃ | コメント(0) | トラックバック(0) |
摘心しました!
 先週の日曜日に 『 雑司ヶ谷かぼちゃ 』 の観察に行きましたら、
防風対策の覆いから つるがはみ出ておりました ので、
早速を外すとともに、 摘心 を行いました。


    雑司ヶ谷かぼちゃ 養生
      4週間前(5月6日)の様子です。 こんな小さかったのですね。

    雑司ヶ谷南瓜 覆い2
      1週間前(5月28日)の様子です。 覆いからあふれ出ていました 
  

    雑司ヶ谷南瓜 誘引?
      風が吹きやすい場所ですので、念のため支柱で誘引をしておき 

    雑司ヶ谷南瓜 摘心後
      葉を6枚残して摘心しました。


    雑司ヶ谷南瓜 子づる
      現在(6月2日)の様子です。 小づるが出てきていました。


 ウリ科野菜に発症しがちな「うどんこ病」 の被害もなく、
どうやら 順調 のようです。



 
【2017/06/03 09:04 】 | 雑司ヶ谷かぼちゃ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 雑司ヶ谷かぼちゃ 』 を栽培することになりました
 先日、江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂さんから、
   『 雑司ヶ谷かぼちゃ 』 の苗があるから栽培してみませんか
との連絡がありましたので、
即答 して栽培してみることにしました。

  
   雑司ヶ谷かぼちゃ
      大変貴重な苗にも関わらず、3株も分けていただきました!


 大竹さんから教えていただいたの話によると、
雑司ヶ谷 から現在の千葉県 富津市 に持ち込まれ、
『 富津黒皮かぼちゃ 』 として定着した
ことが分かり、その黒皮かぼちゃの種子を
知人を介して譲渡していただいたとのこと。


 黒皮かぼちゃ といえば、2年前に発見された種子箱の中に入っていた
あの黒皮南瓜 と同一ではないでしょうか。

 あの黒皮南瓜の種子は約70年前のものでしたので、
2年前は残念ながら出会うことは出来ませんでしたが、
大竹さんほか多くの関係者のおかけで
ようやく出会うことが出来ました。


 大切に大切に栽培します。

 
  雑司ヶ谷かぼちゃ 養生
      活着後、葉が茂るまでは囲んで防寒することにしました!


 

【2017/05/06 07:12 】 | 雑司ヶ谷かぼちゃ | コメント(0) | トラックバック(0) |
『 会津小菊かぼちゃ 』 と 『 菊座かぼちゃ 』
 昨晩のことです。

 NHK番組 『 キッチンが走る 』 を観ていましたら、
会津伝統野菜の一つ 『 会津小菊かぼちゃ 』
食材として取り上げられていました。
 
 あれれっ!
今春から本校で栽培 した 『 菊座かぼちゃ (内藤かぼちゃ)

そっくりです。

    菊座かぼちゃ 表面
    菊座かぼちゃ 裏面
          先月に収穫した 『 菊座かぼちゃ(内藤かぼちゃ) 』
                                  
 
 栽培農家さんのコメントにも、 『 菊座かぼちゃ 』 の特徴でもある
水分が多く、ねっとりとした食感 がありました。
 
 加えて、今から400年以上前に栽培が始まったとの
農家さんからのコメントからもわかるように、
おそらく、この 『 会津小菊かぼちゃ 』 も参勤交代の際に、
江戸から持ち帰った野菜の一つ
なのだと思います。

 
 どうやら、数年前からこの野菜の 「種の保存」 とその 「普及」
地元の会津農林高校と連携して活動されているようです。
 
 日々の学習活動を指導されている先生も、
生きる力 がついてきている。」

コメントされていました。


 またしても、 「伝統野菜」という教材はすばらしい教材である!
再認識 いたしました。
 
 今秋から取りくんでいる 『 箱根ヶ崎そば(仮) 』 の栽培・普及活動
『 江戸東京野菜で六次産業化 』 プロジェクト活動 を通して、
会津農林高校の生徒さんらと同じように
「生きる力」が身につけられるように私も頑張らねば! 

 

【2015/10/17 09:48 】 | 内藤(菊座)かぼちゃ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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